第6ボタンとは?

ながみねが活動するための集団を所持するために使用する屋号。

現在は動画編集チーム、声優チームが動いている。

そもそもの始まり…

ながみねひとみの作品を公演するために2011年に発足。毎回公演ごとに客演を募って行う企画の総称。

毎回、出演をしてくれる付き合いの長いメンバーは「レギュラー」と呼ばれているが、劇団ではない。あくまで、ながみねひとみの個人ユニットである。

ダイニング公演を基盤とした「ドラマ×ダイニング ゲキウマ」という企画名で活動していた。

公演ごとに違うテーマで描くが「女性視点」という評価が多い、ゆるかったり、ダークだったり、えぐってみたり、それぞれの表情をチラつかせた作品を提供している。

 【受賞歴】

2013年11月エントレ主宰第2回クォータースターコンテストにて

鴻上尚史氏から1位をいただき総合評価の結果【優秀賞】を受賞

【第6ボタンの名前の由来】

年齢も年齢なんで、いつ、どこで、なんどき、演劇を辞めるかわからないし。

いつ、誰に文句をつけられて、消滅しなきゃならないかわからないので。

これぽっちも愛情が湧かないように、全く演劇に関係のない人間がポツリといった単語で決めました。

後付けですが、男性のシャツの6番目というのは留めないように装飾としてついているんだそうです。 「あっても、なくてもいいけど、ないと全体が様にならないお演劇。」 あぁ!なんか「かっけぇかも!」という厨ニ病な理由で現在に至ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。こんな第6ボタンですが、どうかよろしくお願いいたします。